【起業家インタビュー】「 少人数でも大企業に勝てる」 —— 激務マーケター・起業家小栗佳祐さんがAI×ガントチャート『PyxOne』で挑むプロジェクト管理の革命

AGORA Hon-atsugiでは、神奈川県の「HATSU起業家支援プログラム」として、厚木市をはじめとする県央エリアで新たな価値創造に挑む起業家を応援する伴走型プログラム「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」を実施しています🔍
今回は、チャレンジャー期間中の現役生!7期生の小栗佳祐(おぐり けいすけ)さんをご紹介します!
どのような想いで活動されているのか。現在の等身大の姿をお伺いしました✏️
複数のプロジェクトやタスクを抱え、「次に何をやればいいんだっけ?」と頭を抱えた経験はありませんか?
日々の忙しさの中で、自分のやりたいことや本質的な仕事に手をつけられず、
言葉にならないもどかしさを抱えている経営者やリーダーは少なくないはず。
それがもし、これまでの常識を大きく変えるような画期的なツールで解決できたらどうでしょうか?
その悩み、『PyxOne(ピクスワン)』で解決できるかもしれません!
今回お話を伺ったのは、神奈川県の起業家支援プログラム「HATSU」に現在参加中で、現役マーケターやプロジェクトマネージャーを務めながら、自ら新規事業としてAIエージェント搭載型ガントチャートツール『PyxOne』の開発を手掛ける起業家、小栗佳祐(おぐり けいすけ)さん(チャレンジャー7期生)です。
いくつものプロジェクトや大量のタスクを同時に抱え、多忙を極める日常 。競合や市場のトレンドが目まぐるしく変化する現代。
「新しいマーケティング手法をテストしたい」「事業を成長させる次の仕掛けを打ちたい」——頭の中にはやりたいアイデアや施策が溢れているのに、日々のタスク管理や進捗の確認、現場の火消しや共有会議に追われ、気づけば今日も一日が過ぎ去っていく……。
そんな日常を終わりにし、
「現場の追われる毎日を劇的に変え、攻めの事業推進に没頭できる環境を作りたい」
そんな現場の強い課題感と葛藤を背負い、自ら立ち上がった起業家です!
リソースに限りのある少人数のチームであっても、個々の情熱とAI×ガントチャート『PyxOne』という仕組みを掛け合わせれば、大手や大所帯の組織すら凌駕するスピード感と成果を生み出すチームになれる。
小栗さんが目指すのは、「無駄な業務を削ぎ落とし、あなたやチームの潜在能力を解き放つことで、事業を成長させる『攻めの一手』に没頭できる未来」です。
今回は、そんな小栗さんの胸の奥に秘めた熱い想い・情熱をお届けいたします!

「ガントチャート」ってなに? —— TODOリストの超進化系
ガントチャート。はじめて聞く方もいらっしゃるかもしれません。
ビジネスでよく使われるガントチャートとは、「誰が・いつまでに・何をやるか」というスケジュールが一目でわかる一覧表のこと 。

『PyxOne』はそこに自律して動くAIエージェントを組み合わせています 。いわば「TODOリストの超進化系」です !
『PyxOne』のAIは、まるでチーム専属の優秀なアシスタント。会話やボタン一つで複雑なタスクを具体策へ自動分解・スケジューリングし、期限アラートまで対応。
操作支援も会話で行えるため、導入ハードルなく現場の負担を激減させます。
(『PyxOne』の機能についてはこちらから詳細をご確認いただけます。)

原点:複数タスクに追われ新しい施策に挑戦できない現場のもどかしさ ——現場のリアルな痛みから芽生えたアイデア
小栗さん:「マーケターとして本当はもっと新しいマーケ手法を試したいし、ハックしたいアイデアがたくさんあるんです。でも、日々のタスク管理や進捗の確認にリソースを取られてしまうともどかしいですよね」
アイデアの出発点は、小栗さん自身がマーケティングの現場で直面してきた「タスクの放置」と「進捗の不透明さ」にありました 。
広告運用、テレビCM、WEBサイト制作……大小さまざまなプロジェクトが同時並行で進行する現場では、一つの遅れが全体に波及します 。
しかし、タスクを任せたメンバーに「一週間後によろしくね」と頼んだきりになると、
メンバーが途中でどこで躓いているかが外からは見えません 。
そして、一週間後の定例会議で「実は進んでいませんでした」と初めて判明し、もはや納期のリカバリーが効かなくなってしまうというケースも...
小栗さん:「Excelでチームのスケジュールを管理されてる会社もあるかもしれません。でも、Excelでのスケジュール管理は作成も更新も面倒で形骸化する 。だからと言って多機能なタスク管理ツールを導入しても、メンバーのリテラシーの差や使いづらさから浸透しない 。結局、誰も更新しなくなってしまう。そして、また現場が疲弊していく」
チームでタスク管理することにはこんなもどかしさや課題があったと小栗さんは語ってくれました。
マネージャーとして「管理したい」気持ちと、
プレイヤーとして「報告作業が面倒くさい」と感じる気持ち。
双方の痛みを誰よりも知っていたからこそ、小栗さんはこう思ったそうです。
「タスク管理ツールは、上司が管理するためのツールではなく、現場のプレイヤー自身が得をして楽になれるツールでなければチームには絶対に浸透しない」
ガントチャートを使うだけで、上司への報告作業の手間がなくなり、
しかもツール上で作業を進めるだけで自動的に進捗レポートや定例会用資料が整う。
そして、なにより自分専属のAIエージェントが、まるで一人の優秀なアシスタントのように壁打ち相手になってタスクをサポートしてくれる 。
「チームの現場で戦う一人ひとりに圧倒的なメリットを還元したい」という強い情熱から、AIエージェントとガントチャートを融合させたプロジェクト推進ツール『PyxOne』が誕生したのです。

無給からのスタート——熱量が共感を呼び、仲間が集まった
「仲間集めにとても苦労しました」と語る小栗さん。
こんな神ツールを思いついた小栗さんですが、小栗さん自身はエンジニアではなかったのです。 「僕は、エンジニアではないのでツールが作れない 。だから『こういうツールを作りたいんだ!』と、SNSやビジネスマッチングツールをDMを送りまくりました」
資金がない初期フェーズ 。
提示できた条件は「売上や利益が出たらシェアしよう」という約束のみで、実質無給でのスタートでした 。途中で挫折やメンバーの脱退という困難にも直面しました 。それでも諦めず毎週定例を開き、自身の活動や行動力で熱意を伝え続けることで、その熱意に共鳴したエンジニアたちが集まり共に未来を作る最強のチームが形作られていきました 。

「徹底的にサボる」とは、チームが新しい挑戦をするための「余白」を作ること
「本当は、サボりたいんですよね」と笑顔で語る小栗さん 。
「どうしてそこまで楽(サボる)にこだわるんですか?」という問いに、小栗さんはまっすぐな眼差しで答えてくれました 。
小栗さん:「チームで試したい施策や、挑戦したい事業の種が無限にあるからです 」
小栗さんにとって「サボる(楽をする)」とは、決して仕事を怠けることではありません 。
無駄な手作業・事務作業を徹底的に仕組み化して削ぎ落とし、人間でしか生み出せないクリエイティブな価値や、新しい事業展開に集中するための「組織の余白(リソース)」を作り出すことなのです 。
「余白がないと、突発的に面白そうなチャンスや挑戦が降ってきた時に飛びつけないじゃないですか 。日々の業務に追われるだけでは疲弊し、負のスパイラルに陥ってしまう。だからこそ、仕組み化によってチームに健全な『余白』を作り、チャンスをすぐに手にできる強さを持ちたいんです」
過去の自分のように、タスクや進捗管理に追われて疲弊してしまうチームやプレイヤーをゼロにしたい。
リソースの限られた少人数のチームであっても、個々の情熱と『PyxOne』のAIの力を掛け合わせれば、大手や大人数チームにも負けないスピード感と成果が出せる社会を作りたい——その想いが、小栗さんの原動力になっています。

ユーザーからの声と、描く未来
実際にツールを導入したユーザーからは、こんな感動の声が届いています !
「自分でタスクを書き出すことすら億劫だったのが、一気に楽になった 。」
「『次に何をすべきか』が構造化されて見えたことで、頭のメモリが解放され、メンタルが本当に楽になった」
「まるで自分専用のアシスタントが一人ついてくれたような感覚で、タスクの進め方を気軽に壁打ちできるのが嬉しい」
ユーザーの心がふっと軽くなり、本来やるべき事業成長に向けてチームが一丸となって走り出す瞬間を見ることこそが、小栗さんの最高の喜びです 。

少人数で勝てる強い組織を作りたい経営者・リーダーの皆様へ
本業を持ちながら、副業や『PyxOne』という新しい事業の立ち上げを同時にこなす小栗佳祐さんの姿は、「組織に余白を持つこと」で開ける無限の可能性を自ら証明しています 。
「日々の業務に追われ、新しい事業や施策に手を広げられていない」
「メンバーのタスク管理や進捗共有に限界を感じており、仕組み化したい」
「少人数のチームでも、圧倒的な成果を出せる強い組織を作りたい」
「熱量を持った小栗さんと一緒に、プロダクトの成長や共創に挑みたい」
もし貴社がひとつでも当てはまる課題をお持ちであれば、『PyxOne』がチームに未来を切り拓くための「余白」をもたらしてくれるかもしれません!
『PyxOne』が実現する現場の革命を是非、ご体感ください!
📢 『PyxOne』の最新情報・お問い合わせ
▼こちらから機能の詳細をご確認いただけます。
現場目線とこだわりが詰まった『PyxOne』は、チームの推進力を最大化するための機能をシンプルかつ洗練された形で備えています 。(チーム導入や企業ごとのサポートも柔軟に対応しているとのこと。)
▼公式HP・お問い合わせ https://pyxone.com/inquiry

💡 記者から読者へのメッセージ
私と小栗さんとの出会いは、神奈川県の起業家支援プログラム「HATSU」でした。
インタビューの終盤、起業家育成プログラム「HATSU」に参加している理由について伺うと、小栗さんの貪欲で誠実な素顔が覗きました。
「一人で考えているとどうしても視野が凝り固まって、『このアイデアは素晴らしい』と勝手に思い込んでしまうことがあるんです。HATSUで一歩、二歩先を行く起業家の方々と関わることはすごく刺激になりますし、『負けていられないな』と背中を押されます。自分とは異なる視点からアドバイスや選択肢をもらえる環境は本当にありがたいですね」
常に自身のアイデアをブラッシュアップしプロダクトを磨き上げるために、周囲の意見を柔軟に吸い上げていく姿には、起業家としての純粋な情熱が宿っていました。
そして、私が何より胸を打たれたのは、小栗さんの持つ「あたたかな優しさと傾聴力」です。
常に相手と同じ目線に立ち、「この人は今、何に困っていて、何を求めているんだろう?」という想いを、優しく驚くほどの解像度で深く読み解いてくれるのです。
その傾聴力と深く関わろうとする姿勢は、『PyxOne』というプロダクトの節々にも息づいています。
多機能すぎて使う人を置き去りにするツールではなく、ITリテラシーに自信がない現場のプレイヤーにも「同じ目線」で寄り添い、本当に欲しいサポートを届けてくれる。
小栗さんのこの人柄が画面やツールを通して皆さんにも伝わると嬉しいです!

取材・文:宇山 優生
令和7年度(後期)HATSU起業家支援プログラム「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」修了生。キャリアコンサルタントとしての傾聴力を活かして、「人の魅力」を引き出すことを得意とする。それぞれが持つ才能や魅力を仕事につなげて、人生や仕事に夢中になる人を増やしたいという想いから、思考整理や意思決定の伴走、インタビューライターとして活動中。
公式Webサイト(MoyaHare): https://moyahare.com/
HATSU起業家支援プログラムとは
神奈川県が取り組む、起業準備者、起業家、地域企業が集まり、交流や相互支援により、地域「発」の起業家を生み出す「起業家コミュニティ」の形成を目指す取組です。

「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」とは
主に、厚木市をはじめとする県央エリア
(相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村)で、
新たな価値創造に挑む起業家の成長を伴走してサポートする5ヶ月間のプログラムです。
本事業は、神奈川県から委託を受け「AGORA Hon-atsugi」で実施する、
県内の起業家創出に向けた取組みです。
*事業主体:神奈川県・株式会社小田急SCディベロップメント
*企画運営:株式会社 AGORA
斬新な発想や技術・新しいビジネスアイデアの事業化を目指す方を募集し、
採択された起業準備者を「チャレンジャー」として、集中支援を行います。
*詳細:
*起業家支援プログラム「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」の活動はこちらから
只今、チャレンジャー後期生募集中🔥
詳細はこちら
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起業家創出拠点「AGORA Hon-atsugi(アゴラ本厚⽊)」
本厚木ミロード(所在地:神奈川県厚木市)飲食フロアにある
「AGORA Hon-atsugi(アゴラ本厚木)」は、
株式会社小田急SCディべロップメントより運営委託を受け、AGORA が立ち上げ支援し、
2022 年 7 月のオープン後も運営を担っています。
神奈川県のベンチャー支援施策である「HATSU-SHINかながわモデル」の 起業家創出拠点として、
「HATSU(ハツ)起業家支援プログラム」を行なっています。
起業に特化したイベントやセミナー開催・地域交流会なども積極的に開催し、
コミュニティ形成に力を入れています。
またスタートアップ支援においては毎年約20名の起業家を輩出しています。

名称 :「コワーキング&インキュベーションオフィス AGORA Hon-atsugi」
住所 :〒243-0013 神奈川県厚木市泉町1-1 本厚木ミロード① 6F(小田急線本厚木駅直結)
営業時間:8:00~22:00(AGORA会員以外の方は平日10:00~17:00のみ)
運営会社:株式会社AGORA







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