【起業家インタビュー】1日2分の「多読英語」で「みんなの未来に橋をかける」——松原綾子さんの目指すもの
- 1 日前
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AGORA Hon-atsugiでは、神奈川県の「HATSU起業家支援プログラム」として、厚木市をはじめとする県央エリアで新たな価値創造に挑む起業家を応援する伴走型プログラム「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」を実施しています🔍
今回は、チャレンジャー卒業後も加速が止まらないチャレンジャー5期生の松原綾子(まつばら あやこ)さんをご紹介します!
どのような想いで活動されているのか。現在の等身大の姿をお伺いしました✏️
「英語教室に何年も通わせたのに、全然できるようにならない…」
空前の英語教育ブームの裏側で、そんな切実な悩みを抱える保護者や英語学習者は少なくありません。
そんな悩みに全く新しいアプローチで圧倒的な成果を出し続けている起業家がいます。
神奈川県の起業家支援プログラム「HATSU」からスタートし、現在は「KSAP(かながわ・スタートアップ・アクセラレーション・プログラム)シード編」へと採択され、事業の加速が止まらない起業家・松原綾子(まつばら あやこ)さんです。
松原さんが展開する伴走型オンライン英語多読プログラム『Bridge(ブリッジ)』は、大手スクールやフランチャイズ教室が決められたカリキュラムで進める中、「1日2分の英語多読・多聴」と「一人ひとりに寄り添う徹底的なデータ伴走支援」を提供しています。
元々はボランティアから始まった英語教室。口コミだけで評判が広がり、受講する子どもたちは短期間で英語が上達するだけでなく、多読と英検学習を組み合わせることで小・中学生のうちに英検5級〜準2級へ次々と合格していく実績を重ねています。
ですが、インタビューを経て分かったのは、松原さんが真に目指しているのは単なる『英語の成績を上げること』ではない、ということでした。
松原さんが見据えていたのは、英語という一つの手段を通じて、子どもたちや大人が「自分はできる」という揺るぎない自信をつけ、自分自身の夢や挑戦に向かって羽ばたいていける未来なのです。
ではなぜ、それほどまでに多くの人の人生を変える劇的な成果が生まれるのでしょうか? そして、松原さんがこの事業を通じて本当に叶えたい未来の姿とは何なのか?
インタビューの中で溢れ出た松原さん自身のリアルな言葉と、熱い想いを余すことなくお届けします!

原点:高校で「偏差値38」からの実体験と、少年事件で感じた教育への想い
松原さんが起業に至るまでには、ご自身の苦い体験と、過去の職場で感じた強い疑問がありました。
松原さん:
「実は私、高校の時に予備校に入ったら英語の偏差値が『38』だったんです。米軍キャンプがすぐ近くにある環境で育ち、ネイティブ講師やテレビのセサミストリートなどを通じて自然と英語を耳にしていたので耳や感覚でなんとなく英語は分かっていると思っていたのですが…文法英語をほとんどやっていなかったから成績がボロボロだったんです。
ところが、『感覚的に耳や体で英語を知っている状態(無意識の学習)』に、予備校での『文法や長文読解(意識的な学習)』が加わった瞬間、偏差値は爆発的に跳ね上がりました。
日本の学校英語は、書き取ったり覚えたりする「意識的な学習」ばかりです。
でも、無意識に聞いてインプットしていく「無意識的な学習(多読・多聴)」をベースに入れてあげると、後から文法を入れた時にポンとできるようになります。
私自身が偏差値38から伸びた実体験があったからこそ、この学習法を広める原点になっているのかもしれません。
さらに、結婚前に働いていた弁護士事務所での経験が、松原さんを「教育」の道へと突き動かします。
松原さん:
「商社での貿易事務の仕事を経て、弁護士事務所に在籍しパラリーガルをしていた頃、少年事件も多く扱っていました。その時『どうしてそうなってしまったのだろう』『なぜ犯罪を犯してしまったんだろう』とすごく考えて、そこから児童教育に興味を持つようになりました。
育つ環境によって受けられる教育に差が出たり、幼い頃に挫折して『自分なんて』と自信を失ってしまったりしてはいけない。
限られたお金のある一部の人だけでなく、公教育でみんなが良い学習法を受けられて、子どもたちを社会全体で見守っていける環境を作りたい。
そう思って脳科学や児童教育を学び、子どもたちに『やればできるんだ』という成功体験を届ける教育がしたいと強く思いました。そしてたどり着いたツールが『英語』でした」

成果の秘密:ボランティアからの歩みと「オックスフォード教材×徹底的な伴走支援」
当スクールは2020年、当時神奈川県座間市にあった自宅教室での1コインのボランティアレッスンからスタートしました。
現在では0歳親子から小学生・中高生・大学生〜70代の大人までが英語を学ぶオンラインスクールに成長し、2025年12月には教育事業として法人化を遂げています。
英語初級者でもぐんぐん楽しく英語力を身につけていく独自の指導法は、教材制作元である英国オックスフォード大学出版局からもレッスン視察に来ていただくほどの確かな実績と信頼を確立してきました。
松原さん:
「スクールの一番の強みは、アプリメインの学習でありながら『伴走支援(コーチング)』で継続と達成をサポートしていることです。
イギリスの80%以上の小学校で使われている『Oxford Reading Tree』シリーズの多読の教科書(graded readers)をメインに扱い、アプリでは約1000冊の英語絵本を自由に読んだり聴いたりすることができます。それだけでなく、誰が・いつ・どのように・何を読んだかというデータが学習システムに記録され、講師が学習記録を確認しながらサポートできることにより、生徒さんは場所や時間に縛られることなく学習ができ、かつオンラインでも個々のレベルに合った伴走支援を受けることができる環境を構築しています。
英単語は文脈の中で7回同じ単語に出会うと記憶に定着し、感覚的に使い方が分かるようになると言われています。
実は、一日たった1〜2分、長文でも見開き1,2ページを読む、この積み重ねがとても効果的なんです。
伴走支援では丁寧にデータを分析、そして『ここがよく伸びてますね!』『このフレーズが上手でした!』と、大人も子どもも、とにかく褒めて伸ばす指導法です。
親子学習でもお母さんにも褒めポイントを伝えて、寄り添ってお子さんが自走できるようにサポートしています。
多読でベースを作ることでリスニング力も跳ね上がり、小中学生や、大人になってからのやり直し英語でも英検3級・準2級(中学卒業〜高校レベル)に短期間で受かる生徒さんが続出しています。
『英語ができるようになった』という成功体験が、人生をガラリと変える瞬間を、何度も見てきました。
自信がつくことで、人はどこからでも自分の力で人生を切り拓いていける。英語は、その人の人生と未来に強固な『橋』を架ける最高のツールなのです。

目指す未来:子どもたちの夢に「橋」を架け、世界へ飛び立つ社会へ
松原さんが掲げるプログラム名『Bridge(ブリッジ)』には、「英語というツールを使い、多くの方が、社会や世界へ飛び立つための『橋』を架けたい」という特別な想いが込められています。
松原さん:
「英語ができるようになることは、単なる語学スペックではありません。『自分はやればできるんだ』という最強の自信になります。その自信があれば、自己肯定感が上がり、将来海外へ飛び出したり、自分のやりたい仕事に挑戦したりと、人生の選択肢がぐっと広がるんです」
現在、松原さんは不登校のお子さんから、起業家・リスキリングを目指す大人まで、多くの学習者と真摯に向き合いながら、教育支援の現場にもこのメソッドを届けようと動き出しています。
「何年も英会話に通わせているのに話せない」「『自分なんて』と我が子が自信を失っている」「もう一度自分の力で未来を切り拓きたい」――もしあなたがそんな葛藤を抱えているなら、ぜひ一度、松原さんの『Bridge』に触れてみてください。
1日2分、オックスフォードの絵本を開く。そしてプロの手厚い伴走で「できた!」を実感する。その小さな体験が、我が子の、そしてあなた自身の可能性を爆発させるきっかけになります。
「ただ英語を覚える」のではない。「自分を信じて、世界へ飛び立つ強さを育てる」この価値を体験できる『Bridge』は、間違いなくあなたの人生やお子様の未来を照らすプログラムです。

共に未来を創る「仲間」へ。同じビジョンを持つパートナー講師を募集!
松原さんが目指すのは、英語多読が公教育や社会全体に広まり、誰もが英語を通じて自尊心を高め、豊かに生きられる社会です。
しかし、松原さん一人の手で教えられる人数には限界があります。これほど素晴らしいメソッドと情熱があるからこそ、もっと多くの場所で、もっとたくさんの子どもたちや大人へ届けるための「仲間」が今、絶対に不可欠なのです。
だからこそ今、松原さんは同じビジョンを持って生徒に伴走してくれる「パートナー講師」や「共に事業を育てる仲間」を強く求めています。もしあなたが、「英語をツールにして子どもたちの未来を良くしたい」「ただ稼ぐだけではなく、社会に本当に貢献できる教育を届けていきたい」と少しでも思っているなら、今こそ松原さんの隣で一歩を踏み出す時ではないでしょうか。 松原さん:「長年英語を教えてきて『自分の指導スタイルを確立したい』という先生や、指導ノウハウを学び直したいという先生には、私たちが培ってきたメソッドや伴走ノウハウをしっかりお伝えします。私自身、子どもを3人育てながらこの柔軟な働き方を確立してきたので、子育て中の先生でも自分らしいライフスタイルを守りながら活き活きと活動していただけます」
一人でも多くの人が英語力を手に入れて自信をつけ、自分の夢に向かって羽ばたいていける社会へ。この確かなビジョンに共鳴し、松原さんと共に未来の教育を創り上げていくパートナー講師・事業パートナーの参画を、お待ちしております!

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💡 記者から読者へのメッセージ
取材の中で、最後に松原さんが壮絶な苦難と、それを支えてくれた人々への深い感謝を語ってくださいました。
松原さん:
「私は主人をコロナ禍で病気で亡くし、スクールを続けながらまだ幼かった子ども3人を一人で育ててきました。本当に大変な時期もありましたが、支えてくださった皆様への恩返し・恩送りがしたいという強い想いと、自分自身に英語というスキルがあったからこそ今があるという実感があります。私からみんなに届けてあげられる一番の恩返しは、この英語のメソッドだから。これからの人生の四半世紀は、社会のために生きていこうと心に決めています」
そう語る松原さんの瞳には、濁りのない真っ直ぐな情熱と優しさが宿っていました。
英語ができるようになることで得られるのは、単なる語学力ではありません。それは、「自分には無限の可能性がある」と思える揺るぎない自信と、世界へ飛び立つための翼です。
お子様に「本物の英語力と自信」をプレゼントしたい保護者の方。
人生を変えたい英語学習者の方。
そして、松原さんの温かいビジョンに共鳴し、英語を通じて子どもたちの未来に素晴らしい「橋」を架けたいと願う未来のパートナー講師の方。
ぜひ一度、松原綾子さんの扉を叩いてみてください!そこには、あなたとあなたの情熱を待っている最高の環境と未来が広がっています。

HATSU起業家支援プログラムとは
神奈川県が取り組む、起業準備者、起業家、地域企業が集まり、交流や相互支援により、地域「発」の起業家を生み出す「起業家コミュニティ」の形成を目指す取組です。

「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」とは
主に、厚木市をはじめとする県央エリア
(相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村)で、
新たな価値創造に挑む起業家の成長を伴走してサポートする5ヶ月間のプログラムです。
本事業は、神奈川県から委託を受け「AGORA Hon-atsugi」で実施する、
県内の起業家創出に向けた取組みです。
*事業主体:神奈川県・株式会社小田急SCディベロップメント
*企画運営:株式会社 AGORA
斬新な発想や技術・新しいビジネスアイデアの事業化を目指す方を募集し、
採択された起業準備者を「チャレンジャー」として、集中支援を行います。
*詳細:
*起業家支援プログラム「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」の活動はこちらから
只今、チャレンジャー後期生募集中🔥
詳細はこちら
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起業家創出拠点「AGORA Hon-atsugi(アゴラ本厚⽊)」
本厚木ミロード(所在地:神奈川県厚木市)飲食フロアにある
「AGORA Hon-atsugi(アゴラ本厚木)」は、
株式会社小田急SCディべロップメントより運営委託を受け、AGORA が立ち上げ支援し、
2022 年 7 月のオープン後も運営を担っています。
神奈川県のベンチャー支援施策である「HATSU-SHINかながわモデル」の 起業家創出拠点として、
「HATSU(ハツ)起業家支援プログラム」を行なっています。
起業に特化したイベントやセミナー開催・地域交流会なども積極的に開催し、
コミュニティ形成に力を入れています。
またスタートアップ支援においては毎年約20名の起業家を輩出しています。

名称 :「コワーキング&インキュベーションオフィス AGORA Hon-atsugi」
住所 :〒243-0013 神奈川県厚木市泉町1-1 本厚木ミロード① 6F(小田急線本厚木駅直結)
営業時間:8:00~22:00(AGORA会員以外の方は平日10:00~17:00のみ)
運営会社:株式会社AGORA







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