top of page

【Mirai Marché 2026】「みんなで持ち寄る」をコンセプトとした長谷寺のお寺カフェから癒やしの苔玉と、芳醇な味わいの燻製食品を出展!起業家インタビュー公開!@はすのね、加藤 大宗さん

  • 執筆者の写真: - info AGORA
    - info AGORA
  • 1 時間前
  • 読了時間: 6分

地域企業、地域起業家、地域の大学生が作り上げた県央地域の未来を彩るマルシェが今年も開催!

当日発表の新作や、ここでしか購入できない商品も多数出品予定です。

開発者も店頭にて販売PRしますのでぜひご来場ください。



・マルシェではどんなものを販売しますか?他とここが違うなどの1押しポイントを教えてください。


長谷寺のカフェでは、地域で活動する方々が丁寧につくった焼き菓子や、寺院ならではの落ち着いた雰囲気に合う抹茶、季節の素材を使った小さなお菓子などを販売します。単なる「飲食物の販売」ではなく、つくり手のストーリーや想いごと受け取っていただけるような、温かみのある商品を地域の人々と一緒に作っていきます。

最大の特徴は、お寺が“場所と雰囲気”を提供し、地域の方が“つくったもの”を持ち寄るという仕組みにあります 。個人店でも量産型の食品でもなく、「地域の営み」と「お寺の静けさ」が重なる唯一の空間で販売する点が大きなポイントです。

たとえば、地元の方が手がけるフィナンシェや燻製ナッツのように、素材の良さと手仕事の温度が感じられる商品が中心となります。味わいだけでなく、「誰が、どんな想いでつくったのか」が伝わる品々を通して、お寺と地域が自然につながる新しい場づくりを目指します。

2026年の夏にオープン予定なので、足を運んで頂ければ幸いです。




・どんな方にご自身の商品が届いて欲しいですか?


この商品を届けたいのは、毎日を忙しく過ごしながらも、心のどこかで「少し立ち止まる時間がほしい」と感じている方です。仕事や家事、育児に追われ、気づけば自分のための時間が後回しになっている。そんな中で、休憩中に何かを口にするときも、深く考えずに“とりあえず選ぶ”ことがよくあります。

この商品は、そうした日常の中での「なんとなく」を、ほんの少しだけ丁寧にするためのものです。値段や手軽さだけで選ぶのではなく、「誰が、どんな思いで作ったのか」を感じながら味わってもらいたい。忙しい中でも、手に取った瞬間に気持ちが緩み、「今日はこれを選んでよかった」と思えるような時間を届けたいと考えています。




・今後、どのようなことをしていきたいてすか。


お寺を「誰もが気軽に立ち寄れるサードプレイス」として育てていきたいと考えています。今の社会では、悩みを抱えていても相談先が見つからなかったり、家と職場の往復だけで1日が終わってしまったりと、自分らしくいられる“第三の場所”がとても限られています。

お寺というと特別な日に行く場所というイメージがありますが、本来はもっとシンプルに、理由がなくても行ってよい場所・ただいるだけで肩の力が抜ける場所だと思います。

私が目指したいのは、宗教行事のためではなく、

「ちょっと気分転換したい」

「誰かと話したい、あるいは話さずに過ごしたい」

そんな日常の延長で地域の人と集る場所としてのお寺を目指しています。

そのために、カフェやマルシェなどを通じて、用事がなくても立ち寄れる雰囲気づくりを進めています。お寺が“特別な場所”ではなく、“理由がなくても訪れられる場所”として、現代に合った形で再構築していくことが目標です。




・商品を通じて伝えたいことを教えてください。


商品を通じて伝えたいのは、「ものには必ずつくり手の想いがある」ということです。

今の時代は、便利で安いものが簡単に手に入り、どれを選んでも大きく違いがないように感じてしまいがちです。忙しい日々の中では、つい“なんとなく”で買い物をしてしまうことも多いと思います。

しかし本来、地域にはその土地ならではの食材や特産物があり、それを丁寧に加工したり、時間をかけて焼き上げたりする人がいます。ひとつの商品が仕上がるまでには、材料を選ぶ基準や、届けたい相手への気持ち、その人だからこそ生まれる工夫があります。

私たちは、そうした「背景のあるもの」を大切にしたいと考えています。

食べる人の目には見えない過程や想いを商品と一緒に届けることで、「これは誰が、どんな思いで作ったのか」という視点を思い出してもらえるようにしたい。

ただ“消費する”だけではなく、つくり手との小さなつながりを感じる体験。

その温かさこそが、地域の魅力であり、発信したい価値です。



みらいマルシェとは

主に厚木市をはじめとする県央エリアで、新たな価値創造に挑む起業家支援プログラム「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」参加の7団体が出展する、実証実験を目的としたマルシェです。

2回目の開催に伴い、地域学生も運営のインターン生として加わりました。起業家インタビューなどを通して若者たちが自身の夢や目標に向かって進むために必要な知識、情報、経験を得る機会を提供しています。経営者やビジネスリーダーとの交流を通じて、彼らの成長とキャリアの展望を広げることを目指します。



*昨年の様子



「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」とは

主に、厚木市をはじめとする県央エリア(相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村)で、新たな価値創造に挑む起業家の成長を伴走してサポートする5ヶ月間のプログラムです。

本事業は、神奈川県から委託を受け、「AGORA Hon-atsugi」で実施し、県内の起業家創出に向けた取組みです。

*事業主体:神奈川県・株式会社小田急SCディベロップメント

*企画運営:株式会社 AGORA

斬新な発想や技術・新しいビジネスアイデアの事業化を目指す方を募集し、採択された起業準備者を「チャレンジャー」として、集中支援を行います。

すでにHATSU起業家支援プログラムの6期生(令和7年度後期)支援も始まっています。

6期生の成果発表会は3月開催を予定しております。今後の起業家たちの活躍にご期待ください。



「地域みらいづくりマルシェ」詳細

「AGORA Hon-atsugi チャレンジャー」参加の7団体が実証実験を目的とした「みらいマルシェ」を開催します。一般の方も参加可能ですので是非、ご来場ください。

日時  :2026年2月7日(土)、2月8日(日)

時間  :10:00-16:00

内容  :県央地域のプロダクトの実証実験・販売

主催  :株式会社AGORA

会場  :本厚木ミロード① 4階「ミロにわ」

住所  :〒243-0013神奈川県厚木市泉町1-1本厚木ミロード① 4階「ミロにわ」

最寄り駅:小田急小田原線「本厚木駅」



インタビューした学生

・松蔭大学

江田龍太郎エダリュウタロウ



起業家創出拠点「AGORA Hon-atsugi(アゴラ本厚⽊)」

本厚木ミロード(所在地:神奈川県厚木市)飲食フロアにある「AGORA Hon-atsugi(アゴラ本厚木)」は、株式会社小田急SCディべロップメントより運営委託を受け、AGORA が立ち上げ支援し、

2022 年 7 月のオープン後も運営を担っています。神奈川県のベンチャー支援施策である「HATSU-SHINかながわモデル」の 起業家創出拠点として、「HATSU(ハツ)起業家支援プログラム」を行なっています。

起業に特化したイベントやセミナー開催・地域交流会なども積極的に開催することで、オープン 1 年半経った現在、月間約 500 名、オープンから延べ 6,000 名の利用者を獲得、またスタートアップ支援においては約20名の起業家を輩出するに至っています。



名称 :「コワーキング&インキュベーションオフィス AGORA Hon-atsugi」

住所 :〒243-0013 神奈川県厚木市泉町1-1 本厚木ミロード① 6F(小田急線本厚木駅直結)

営業時間:8:00~22:00(AGORA会員以外の方は平日10:00~17:00のみ)

運営会社:株式会社AGORA


コメント


bottom of page